座談会
SV( スーパーバイザー) 兼 教育部責任者・西村× フジデンのエースたち
西村
濱
廣瀬
山本
井上
現場で活躍する社員を集めてフジデンについて語ってもらいました。
この座談会を通して、フジデンのことをもっと知ってください!
1日のスケジュール
西村
フジデンの事をみなさんに教えてもらいたいと思います!
最初は濱くん、仕事内容や1日のスケジュールを教えてください!濱
開店前に準備と朝礼をし、営業時間内は基本的に接客をします。
他にもロープレや架電、在庫管理も行います。閉店後は片付けをし、新人のうちはロープレの練習をします。
その後、20時頃に帰宅というのが1日の流れです。西村
やっぱり土日は忙しいですか?
濱
そうですね、土日の方が接客数は多いです。
夏休みやゴールデンウィークなど世間が休みの時は忙しく、家族でご来店されるお客様が増える為、1回の接客で2~3台の手続きをすることもあります。
僕自身、忙しくしている方が好きなので、むしろ嬉しいです!
男女関係なくキャリアアップできる会社
西村
ありがとうございます。山本さんはどんなお仕事をされていますか?
山本
僕はエリアマネージャーとして複数店舗を束ねており、本社と現場の架け橋となる役割を担っています。仕事内容としては、実績やコンプライアンス遵守状況の管理・人員配置や店舗設備等の環境整備・KDDI様との商談などを行っています。
部下と日々のコミュニケーションを欠かさず行い、仕事の話だけではなくプライベートな会話も挟むことで、信頼関係を構築しています。西村
エリアマネージャーになるまではどんな道のりがありましたか?
山本
最初は個人の実績にこだわってがむしゃらに日々働いており、結果として1年目の冬に副店長、3か月後には店長へ昇進しました。その後、2年間店長の経験を経て、ブロックバイザーに昇進しました。
このスピードでキャリアアップできたのは、たくさんのことを教えて頂いた先輩や上司の方々、支えてくれた部下のおかげですし、切磋琢磨できる同期の存在があったからだと思います。
また、やる気のある人財を積極的に登用してくれる本社の人事体制も非常にありがたかったです。
周りの環境に恵まれ、ここまでこれています。
仕事のやりがい
西村
確かに、年齢や性別関係なく働ける環境ですよね。
廣瀬さんは店長をされていると思いますが、どんな時にやりがいを感じますか?廣瀬
常に新しいサービスや商品が出るので、マンネリ化されない仕事内容で毎日楽しさを感じていますし、店長としての責任感から自分自身の成長や自信にも繋がります。
また、年に一度CXアワードという普段の接客を披露する大会があります。そこで関西3位に入賞した経験もあり、接客に自信が持てるようになりました。西村
素晴らしいですね!
では、フジデンで働いていて良かったなと思うことはありますか?廣瀬
スタッフ同士とても仲が良いところです。
同期の仲間とは仕事の時間だけでなく、休日も一緒に旅行や遊びに行くほど仲が良いです!海外旅行や大好きなディズニーランドにも行きました!
仕事中は良きライバルで切磋琢磨しながらお互いに成長していると思います。
女性に優しいフジデン
西村
ありがとうございます。
井上さんも長くフジデンで働かれていますよね!井上
私は2016年に入社して、4年目で産休育休を取得させていただきました。
それまでは、副店長として仕事を重点的に生活しており、産休育休後はパートとして復帰しました。西村
どんなところでフジデンは女性に優しいなと思いますか?
井上
働き方を選択できる点もそうですが、産休前に取得した資格手当が復帰後もそのまま継続して付くのはとても助かっています。
保育園や家族にスケジュールを合わせて、無理なく仕事と子育てとの両立が出来ています。
資格を通して、社員に成長をしてほしい
西村
優しい会社ですよね!ありがとうございます。
私からは、研修や資格取得のサポートについてお話させていただきます。
au・UQにはアドバイザー・マスター・ライフスタイルコンサルタント・エキスパートという4つの資格があり、年に1回、1つずつ順番に受けることができます。合格するごとに資格手当が毎月1万円ずつ付きますので、全部取得できると年間48万円給与がアップするんです!
この資格試験合格のために、私たち教育部は座学研修やロープレの指導をしております。
また、店舗の先輩スタッフもフォローしてくれるので、知識やスキルの習得に向けてしっかり時間をかけることができます。受験するスタッフ本人も真剣に取り組んでくれているので、他代理店と比べても平均以上の高い合格率を達成することができています。
教育部としてもスタッフがどんどん資格に合格していくととても嬉しいです!濱
資格取得のためのサポートが充実しているので、僕も順調に資格取得ができています!
西村さんは今後、どんな学生さんに来てほしいですか?西村
やっぱり好奇心旺盛な学生さんに来ていただきたいですね!
僕たちの仕事では、デバイスやサービス・コンテンツなど、いろいろな新しい商品が出てくるので、いつもそれを身に持ってドキドキワクワクしてくれるような学生さんを期待したいですね。
私たちは、このメッセージを見ている学生の皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています!
本日はありがとうございました!